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保育方針

ごあいさつ

私は医師であり5人の子供を医者に育てました。
働きながら子育てをする事は、どんなに大変か、そして預かる人に何を望むか、身を持って知っています。
その経験から、この度、本当に望まれる保育事業を始めます。

お子様が、親・友達・保育士等の多くの人々との関わりの中で喜び・悲しみ・我慢・いたわり・励まし等をしっかりと身につけて 自立する事を願い、大脳生理学的見地から子供のもつ好奇心を刺激し満たし、 子供・保護者・保育者が共に学んでいける保育でありたいと考えています。

代表取締役社長 山本 芳子

基本理念

未来を担う子供たちが、心も体も健康で、将来、たくさんの可能性を持つ大人になる事を願い、子供たちの健康と安全に努め 保護者とともに子供たちの幸せを介助する

プスプス・ギャルドリーの3つの保育方針を示したイラスト:自分で考える力、協調性、豊かな感性を育む

保育目標

『元気な体・優しい心・たくさんの好奇心』

のびのびと明るく元気な子供、ご挨拶ができる子供、身の回りのことを自分でできる子供、よくものを見、よく考える子供、自分を大切にするとともに友達と仲良くできる子供

保育内容

『遊ぶ・食べる・眠る』・・・ぶ・る・る

小さな子供の生活の基本は

  1. 喜んでたくさん遊ぶこと
  2. バランスの良い食事をしっかり食べること
  3. ぐっすり眠ること

心と体の丈夫な子供であるように、この3つを大切にします。

『学ぶ』・・・ぶ

知能が高いとは、知識の器が大きいということです。知識の器の大きなお子様になるように、0才児から知育を始めます。3~4才は人間の一生の中で最も吸収力の高い時期で、脳重量は大人の2/3になり、6才までには脳の基本構造は80%が完成します。ですからこの時期には、生活習慣・言葉・人間性などの基本的な部分が出来上がるので、 それまでに五感を使った豊かな生活体験と愛情信頼に満ちた環境が、重要になります。

プスプスの基本方針

  1. 保育者と保護者が密に連絡を取り、「保育所保育指針」に基づいて、各年齢や個々の発達にふさわしい保育内容を実施する
  2. 保育園にかかわる全ての人に対し、心のこもったサービスを提供する
  3. 保育者への意向を受け止め、子供と保護者の安定した関係・生活に配慮し保育所の特性や保育士等の専門性を生かして、その援助にあたる
  4. 地域・事業所に開かれた保育園をめざす

安全対策

衛生管理

お子様が触る場所・物はマニュアルに準じて定期的に お掃除・消毒を行っております。

職員マニュアル

安心して預けて頂ける保育室作りの為、質の高い保育を行っていく為、作成した イシスのマニュアル。 職員で周知徹底し、日々安全な保育を行うことができるようにしています。

ヒヤリハット

怪我の無いように配慮していますが、日々の保育の中で怪我はしなかったけど 「危なかった」「未然に防げた」という事例を小さなことでも ヒヤリハット報告書に 記入し、職員間で話し合い、周知することで 怪我を予防しています。

業務報告

ご契約頂いた事業所様へ毎月、保育内容や子供の様子などを記載した 業務報告書を提出しています。 保育室の内情を知って頂くことで保育室とご契約者様との信頼関係を 高めていけるように心掛けています。

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